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46件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1998-02-04 第142回国会 参議院 本会議 第4号

その上、年間一万戸を超す建設を続けるなど、一向に住宅政策を見直そうとしない住都公団への補給金を継続することは到底認めることはできません。  以上、申し述べましたように、本補正予算三案は、危機的状況にある現下の我が国経済の再生に寄与するものでなく、諸改革に資するものでもなく、内外の期待を裏切ることは必定であります。

小山峰男

1995-05-12 第132回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

安全性の見直しに当たりましては、約四百品目対象品目のうち百品日程度につき試験が必要ではないかと考えられること、これは文献等から見て考えられることであります、それから試験検査機関の能力の現状から、実施できる試験数は実際上年間二十品日程度が限度かな、こういうふうに考えておりまして、それを五年程度を目途に基本的な安全性確認に努めたい、こう思っておるところです。

小林秀資

1993-05-13 第126回国会 参議院 労働委員会 第8号

中西珠子君 一年単位で休日がふえて時間短縮が進めばいいという考え方は、統計上、年間の総労働時間が短縮されればいいという考え方なんですね。  労働者生活というのは、一日一日の労働時間が短いということが大変重要であり、健康の上からも、また生活の上からも重要である。殊に、女性にとりましては、一日の労働時間というものが非常に重きをなしているということだと思うんです。

中西珠子

1990-05-30 第118回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

私は実態をある程度わかってもらうためにちょっと述べておきたいと思うのですが、京都大学東英生教授が昨年学会でアピールしたのでは、二十年以上ヤクシマザルの生態調査をしてきたけれども、猿の捕獲数は、これは行政上年間四、五百頭補助金を出してやっているとしているが、実際は六百頭以上だ、しかし、里に出てくる猿が減少していない、一群を捕獲すると次の群れがおりてくるんだ、この繰り返しであって、年間増加率をはるかに

有川清次

1989-06-14 第114回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

先ほど、無線局が三十万で無線局増加が毎年度約一万局と申し上げましたけれども、これは無線従事者資格者で見ますと現在約三百万人ございまして、その上年間約二十万人のペースで増加し続けてきているというデータもございまして、今回の改正によりまして無線従事者の需要に一層弾みがつき、電波利用の急増にも適切に対応できるのではないかというふうに考えております。

塩谷稔

1989-02-17 第114回国会 衆議院 予算委員会 第3号

社会保険給付とか、あるいはまた対人サービス社会サービス給付とかいろんなことをやりまして、実際の費用も、予算上年間大体一割五分から二割であったものを、それが二割五分から三割ちょっと上まで、約二倍近くまで努力をしたのでございますが、我が国は逆に消費税を導入しようとすると、六十五歳まで年金を延期するんだと、こうなる。

永末英一

1986-03-25 第104回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

政府委員水田努君) 大量の帰国時代を迎えておりまして、現在のセンターは非常に手狭になっておると、御指摘のとおりでございまして、現在御審議をいただいております六十一年度予算でその倍増計画を立て、現在の機能実行上、年間九十世帯受け入れ倍増の百八十世帯受け入れにすべく準備をいたしているところでございます。

水田努

1984-04-12 第101回国会 参議院 内閣委員会 第5号

外国に対する贈賜品関係でございますが、これは先ほど先生お話しになりましたように二種類ありまして、日本の皇族が外国を御訪問になる場合と、それから外国国賓公賓日本においでになった場合に日本の皇室から外国国賓公賓に差し上げる場合と、こういうふうになっておりますが、国賓公賓の場合は大体予算上年間九回ほどのものを予想いたしまして、それを一件、公賓については五十万ぐらい、国賓については百万程度のものをそれぞれ

勝山亮

1978-03-25 第84回国会 参議院 予算委員会 第18号

しかし、事実上、年間を通じて約九カ月ぐらいというのは米の検査がほとんどないという時期、その間はそれらの検査員の方々は、実は率直に伺って何をしておられるのか。いまお話がありましたけれども、稼働率といいますか、仕事の量等についての稼働率は大体どれぐらいになっておるか、ひとつお聞かせいただけませんか。

井上計

1975-05-23 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第30号

なお、専売公社関係につきましては、一時金の日数千三百四十日分は変わっておりませんが、これを従来六年分一時金ということであったものを、五年分一時金ということにいたしたわけでございまして、その関係上年間の平均の日数はふえまして、国家公務員に対する比率は四八%から五四%に改善をされております。  なお、電電公社につきましては、ちょっと私数字をつかんでおりませんので、電電公社の方から……。

杉浦喬也

1974-03-26 第72回国会 参議院 運輸委員会 第10号

そういったようなものについて、たとえば隻数が何隻であるとか、トン数が何トン級のものをつくるか、船舶公団船以外の小型船も見込んで年間何隻程度加入が考えられるか、保険経営の採算上、年間何隻程度加入が今後必要かというような点について、一応これはいまはっきりしたことでなくても、大筋として大体年度の始まりであるし、計画の中のワク組みのスタートラインだろうと思いますので、ひとつ。

杉山善太郎

1974-03-19 第72回国会 衆議院 法務委員会 第17号

まず最初に横地先生にお尋ねいたしたいと思いますけれども、先ほどお話もありましたし、また先ほどいただきました「調停時報」六十七号「調停法規改正法案をみて」と題する理事長横地先生の文章がございますが、その中に「調停委員身分非常勤公務員とすることについて」という欄がございまして、現在も「事実上年間を通じ調停委員身分を持ち非常勤公務員となっております。」

青柳盛雄

1973-03-29 第71回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

それからもう一点は、今度国税庁で、いわゆる営業上年間五十回以上で、しかも二十万株以上の所得として、まあこのたび一件、戸栗社長、こういった問題をいわゆる脱税として強制調査したようでございますが、こういった問題も調査すればもっともっと多いんじゃないかと思う。大臣として、このキャピタルゲイン課税の問題についてはどのように考えておられるかですね。

多田省吾